【この記事の結論】調達できる金額はトラックの時価査定額が上限です。金利は年3.8〜6.8%で、最大3億円まで対応。リース中のお車でもリースバックできる場合があります。
リースバックで調達できる金額はいくら?
調達金額の上限は「トラックの時価査定額」です。銀行融資と違い、決算書の内容ではなく車両の実際の市場価値を基準に評価されるため、帳簿上の価値(簿価)よりはるかに高く評価されるケースが多くあります。
グリーンオートリースの基本スペック
- 最大調達額:3億円(複数台合算可)
- 金利(年利):3.8〜6.8%
- 返済期間:原則5年(2年~8年)
- 最短資金化:4営業日
- 契約形態:必ずオープンエンド型を採用
金利・リース料の詳細比較
リースバックを検討する上で、金利は最重要の比較ポイントです。金利の差は、5年間の総支払額に大きく影響します。
| 項目 | グリーンオートリース | ファンド系リース |
|---|---|---|
| 金利(年利) | 3.8〜6.8% | 約14% |
| 計算方式 | 元利均等返済方式 (実質年率・残価設定可) | アドオン方式 (実質コスト約2倍) |
| 最大調達額 | 3億円 | 要確認 |
| 返済期間 | 原則5年(2年~8年) | 要確認 |
| 契約形態 | オープンエンド型 | クローズエンド型が主流 |
| 赤字・滞納中でも対応 | ○ 相談可 | △ 要確認 |
※当社調べ
リース残債がある場合の「上乗せ」計算
現在リース中のトラックでも、時価がリース残債を上回っている場合は差額分を上乗せして資金調達できます。
上乗せリースバックの計算イメージ
【具体例】トラックの現在価値が残債を上回るケース
トラックの
時価査定額
800万円
時価査定額
800万円
−
リース残債
500万円
500万円
=
調達可能
運転資金
300万円
運転資金
300万円
↓
残債500万円も含めた合計800万円を60回(5年)で組み直し→月々の支払いを平準化
ポイント:残債と新たな調達額をまとめて60回(5年)に組み直すことで、現在の高い月々支払いを下げながら、まとまった運転資金を手にできます。
調達金額を最大化するポイント
- 複数台まとめて査定依頼する(台数が多いほど交渉力が上がる)
- 架装が充実した車両は高評価(冷凍・クレーン・特殊架装は需要高)
- 整備記録がある車両は高評価(状態の良さを証明できる)
- 年式が新しい・走行距離が少ない車両は当然高評価
- 急いでいる場合は電話で先にご連絡(優先対応可能)
よくある質問(FAQ)
Q. 査定から契約まではどのくらいかかりますか?
書類が揃えば最短4営業日で資金化が可能です。通常は1〜2週間が目安ですが、急ぎの場合は優先対応いたします。まずはお電話ください。
Q. 赤字決算・税金滞納中でも借りられますか?
はい、対応可能なケースがあります。決算内容よりトラックの時価を重視した審査を行っています。消費税・社会保険料の滞納中でも相談をお受けしていますので、まずはご連絡ください。
Q. 無料で査定してもらえますか?
はい、査定・相談は完全無料です。お電話またはオンラインフォームからお気軽にご連絡ください。
Q. 1台の場合と複数台の場合で金利は変わりますか?
台数・調達総額・審査内容によって条件が変わる場合があります。複数台の場合はまとめてご相談いただくと有利な条件が出やすいケースがあります。
Q. 最大3億円とのことですが、その場合は何台必要ですか?
台数よりも車両の合計時価が基準になります。大型トラック・トレーラーが複数台あれば対応できるケースがあります。詳細はお問い合わせください。


